2006年02月25日

彭羚『一枝花』

 12月購入シリーズ。トリは彭羚です。
 1月はこればかり聞いていて、ホントにキャス漬けでした。


一枝花


 SONY移籍第一弾だったようですが、リラックスしてというかちょっと散歩に出てきましたって風のフォトセッションがとてもいい感じ。
 このアルバムの写真なんかは比較的素顔に近いのかなとは思いますが、キャスって顔立ちというか表情ってアルバムの写真やMVによって結構違うので、キャスの顔はこんな顔というイメージがいまだに自分のなかに確立できません。
 一方で、キャスの声はこんな声というのはしっかり確立しているので、困ることはありませんが。

 それはさておき、移籍前にバラード一辺倒になってしまったというようなことがあったせいもあるのか、このアルバムでは香港らしく、かなり細かいリズムを刻んだり、凝ったアレンジをしてたりする曲が多いようです。
 ひとつ間違えるとバッキングに食われかねないと思うのですが、キャスは声高には主張せず、ささやくように柔らかく、そして滑らかに歌い、聞く者を引き込んでいきます。さりげなく自分の世界を作り上げるその力量には恐れ入るばかり
 なかでもタイトルトラック「一枝花」が最高に素晴らしい。MVもキャスが踊っているだけのようなものなのですが、シンプルでセンスがよいので、iTunesに取り込んで、ついつい見入ってしまってます。しかし、前半髪が短いのは撮影途中で切ったのかしら。大胆ですな。
 その他、ディック・リーの「賞味期限」なんかもお気に入りです。
posted by Zhi-Hong at 13:25| 台北 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 中華POPS日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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